インストール

必要な動作環境

macOS 版

ご用心

  • CPU を最大限に使う(悪く言えば酷使する)特性のため MacBook 系列上で使うとバッテリー駆動の場合はバッテリーが急激に減り、かつファンがうるさく鳴ります
  • macOS 10.13.4 から外付け GPU に対応 していますが nanoem では動作未確認です
  • macOS 10.13 以上かつ 64bit 環境 (31.0 から Apple Silicon 対応) [1]
    • Metal が動作する環境 を確認してください
    • 10.12 以下であっても 10.9 以上であれば動かせますが主にハードウェア的な問題で満足に動かせない可能性が高いためサポート対象外とさせていただきます
  • 1280x800 以上の画面

Windows 版

重要

Windows 版 nanoem は DirectX 11 上で動作します。そのため MMD や関連ツールで必要とする DirectX 9 ランタイムのインストールは不要です

Linux 版

注釈

現状は ソースからビルド のみに限られます

  • 64bit 環境
  • OpenGL 3.3 以上または OpenGL ES 3.0 以上
  • 1280x800 以上の画面

Retina 含む高解像度環境について

nanoem は Retina のような高解像度環境に対応していますが、高解像度モードは負荷が大きいため重いと感じた場合

  • macOS 版は「低解像度モード」で開いてください。
  • Windows 版はディスプレイ設定の拡大率 (DPI) を落として実行してください。

利用条件

※この利用条件は予告なく変更されることがあります。

ダウンロード方法

重要

  • 事前に上記の「利用条件」に同意したものとみなします
  • 今後ダウンロード方法が変更される可能性があります
  • 古いバージョンからアップグレードする場合で巻き戻しをしたい場合は nanoem 自体のバックアップをとってください
  • macOS 版の配布ページ または Windows 版の配布ページ にアクセス
  • Download ボタンを押してダウンロード
  • zip ファイルを解凍
  • Applications フォルダに nanoem をドラッグ・アンド・ドロップ ※ macOS 版のみ
    • 管理者権限が求めるダイアログが出ます
    • もし自身が管理者ではない場合はホームフォルダの「アプリケーション」フォルダにドラッグ・アンド・ドロップしてください
      • ホームフォルダに「アプリケーション」フォルダが存在しない場合は当該フォルダを作成してください
  • nanoem をクリックして起動

ご用心

macOS 版において初回実行時に開発元未確認による警告ダイアログが出ますがこれは仕様です。詳細は「Mac で App を安全に開く」の「ノータリゼーションを受けていない App や未確認の開発元の App を開く方法」を確認してください。

インストール後について

ヘルプがほしいとき

Twitter 上で #nanoem互助会 タグをつけてツイートすると誰かが拾ってくれるかもしれません。 ただし互助会タグは開発者が介入しない方針のため開発者に直接聞く場合は後述の不具合報告の方法に記載しているマシュマロを利用してください。

Facebook とか LINE とかの場合は知ってそうな友達に聞くしかありません。

不具合報告の方法

まずは「よくある質問と回答」または「トラブルシューティング」を確認してから「マシュマロ」に送ってください。送る時間帯は気にせずいつでも送ってよいです。 内容次第では「nanoem 不具合問い合わせ」にお願いすることがあります。

注釈

  • マシュマロはサービスの性質上書き方が悪いと本人のもとに届かないことがあります。また、届いたかどうかについての回答はしません
  • 有料のチョコマシュマロは対応していません

不具合報告時の注意

  • 以下の内容であれば開発者的に調査しやすいです。これらは現象を再現するために必要なファイルをお願いすることがあります。
    • プロジェクトを保存したがそのファイルが読み込めない
    • 画像または動画書き出ししようとしたが何回やっても落ちる
    • アクセサリ/モデル/モーションを読み込もうとしたがエラーが出る

重要

以下の場合は不具合対応しません

  • 物理演算有効時にモデルが貫通する系の問題
  • macOS 10.9 (Mavericks) から 10.12 (Sierra) までの環境で動かしたときに発生する問題
  • macOS における OpenGL レンダラ 使用時のエフェクト利用全般
    • エフェクトを利用する場合は Metal に切り替えてから利用してください

警告

  • 内容が「開発者から見て」あまりに粗雑だと対応しません
    • 例えば なんかクラッシュするけど対応して とか
  • bowlroll のページにあるコメントを書いても返信しません

スクリーンショットの撮り方

文章での説明が難しいものはスクリーンショットをとってください。撮り方は以下があります。

[1]nanoem も例に漏れず MacBook において Intel 版よりも同サイズの Apple Silicon 版の方が明確に高い性能を発揮します。事実として高解像度モードでも重量級ポストエフェクトである Ray-MMD を 60FPS で動作させることができます
[2]N/KN エディションを利用している場合は Windows のバージョンに応じた Media Feature Pack の追加インストールが必要です